Precog / 福田理恵×田畑満

「太陽が私の元へ戻って来た時、私は世界を呪い殺した」


ポエトリーリーディングで独自の世界を切り拓く福田理恵と、孤高のギタリスト、音の錬金術師 田畑満による、朗読と音楽のコラボレーション・アルバム!





煉獄に向かう言葉と空間を縦横無尽に駆けるギターが紡ぎだす、静謐と混沌の黙示録的世界。



 本作は独自の朗読パフォーマンスを続けている福田理恵と、あらゆる伝説的バンドへの参加経験を経たギタリストの田畑満のデュオによる初アルバム。

福田のペンによるテキストのイメージを、田畑が音響的に展開して更に空間を広げてゆく。フィリップ・K・デイックの小説にしばしば登場する言葉から着想を得たタイトル通り(プレコグニション:予知能力の事)、退廃した未来の訪れを想起させる言葉の数々。ギターと朗読のみで、クラウト・ロック、ギター・アンビエント、電子音楽、サイケデリック・ミュージックと、幅広い音楽ジャンルの側面を垣間見せながら、想像力を刺激する豊穣な世界へと誘う。錬金術の如き音世界と、異界を覗く詩空間との邂逅。


福田理恵

2005年からソロ活動をスタート、2009年より音楽企画騒音天獄を主催、朗読とシンセサイザーの演奏を融合させたステージで独自のジャンルを展開している。


田畑満

80年代中期より、のいづんずり、BOREDOMSZENI GEVAACID MOTHERS TEMPLEなど様々なバンドへの参加を経て、現在はGREEN FLAMES、ガセネタ、20 GUILDERSほか様々なグループやソロ活動を展開している。万華鏡的サウンドのギタリスト&ベーシスト。



Precog


くじらのお母さん Mother Whale

あの家が燃えたのは That House Burned Because Of My Burning Body

ギターを持った妖精 Elf With A Guitar

忘却の川を渡る Across The Oblivion River

苦い朝 Bitter Taste Morning 

竜舌蘭の記憶 Memories Of Agave


福田理恵 Rie Fukuda : Poetry Reading, Electronics

田畑満 Mitsuru Tabata : Electric Guitars, Guitar Synthesizers, Organ, Rhythm Machine, Synthesizers


Produced by Rie Fukuda, Mitsuru Tabata and Satoshi Fujita

Poetry composed by Rie Fukuda 

Music composed by Mitsuru Tabata

Track 1 & 5 Recorded and Mixed by Keisuke Uchimura at Studio Penta Ikebukuro Rock On on 24th Jan. 2018

Track 2, 3, 4 & 6 Recorded and Mixed by Mitsuru Tabata at his home studio from Jan to Feb 2018.


2018.5.31発売

1,800円

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